2019年5月22日 (水)

漆塗り蕎麦猪口

20年ぐらい前に山中漆器の生産者から購入していた蕎麦猪口です。

漆をたっぷり塗ってありますので丈夫です。

ぜひ使ってほしいです。

大きさも手ごろで、布着せもしてあります。

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2019年5月20日 (月)

縄文の流れ

古式浄法寺塗の最大の魅力はその絵付けにあります。
施された漆絵は大らかで時として稚拙と表現されます。
他の漆器産地ではあまり見ることのできない精神性の高い紋様が特徴です。
古式浄法寺紋様として描かれた漆絵は、家紋や草花文、熨斗文、鶴亀文から、大津絵や古九谷の紋様につながる暮らしの歳時記がのびのびと描かれています。
 
江戸期の商人たちの手により、北海道のアイヌとの交易品として使われ、アイヌ民族では「イタンキ」と呼んで神事に欠かせない器となったのも古式浄法寺紋様で描かれた漆器です。

 

また、アイヌたちはアムール川流域の山東人達ともイタンキを使って交易し、現在でも時々ロシアでは古式浄法寺紋様の漆器が発見されるようです。北方の民族は、驚くほど古式浄法寺紋様の漆器を大切に扱うそうで、その精神性は青森県の三内丸山遺跡などに連なる縄文文化の魂なのかもしれません。

 

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2019年5月19日 (日)

塗り箸と箸置き

塗り箸と箸置き出てきました。

箸置きは、ちょっとしたツマミ入れに使えます。

数はありませんが、ちょっと面白い道具です。

ヤフオクに出品中です。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o318431908

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岩舘隆 岩手、浄法寺 五寸そば椀朱

価格:13,500円
(2019/5/19 17:08時点)
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時代椀

パソコンが突然動かなくなりブログを休んでました。

いつの間にか、22222人目が目前になっていました。

キリ番の方はご連絡をお願いします。

20000人目のキャリーオーバーありますので、記念品は2個差し上げます。

100年前の時代椀が落札されました。

倉庫には何個かありますので再度出品します。

宜しくお願いします。

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2019年5月15日 (水)

鳥越の竹細工

地元のじいちゃんが作った「竹かご」です。
材料から厳選して作ったモノですよ。
手間に比較して価格は破格に安いです。
一般的に販売されている、東南アジア製の製品と比べると、その品質の良さがわかります。
ぜふ鳥越の竹製品を使ってみてください。

 

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岩手県鳥越地区の竹細工 岩手県二戸 鳥越竹細工 スズ竹 市場かご 尺(底補強無し)(W31cm)

天台寺1300年

二戸市浄法寺町にある謎多き「天台寺」。

寺伝によれば、奈良時代神亀5年(728年)に行基菩薩が聖武天皇の命を受けて、八葉山と命名し、山中の桂の大木を刻んで本尊聖観音菩薩とし、天皇直筆の額を掲げて開山したものという。草創の正確な時期は不明であるが、寺に伝わる仏像の制作年代から、平安時代には寺観が整っていたと思われる。もともとは山道下の桂の大木の根元から清水が湧き出ていたことから「桂水観音」「御山の観音」と呼び親しまれており、霊地として崇められていた桂清水が、のちに観音の霊場として、そして古代において国内最北の仏教文化へ発展したものと考えられている。「天台寺」の名称が初めて資料にあらわれるのは南北朝時代、正平18年(1363年)の銅鰐口で、元中9年(1392年)と伝えられる銅鐘銘には「桂泉」の名も見られる。この頃には勢力を拡大してきた南部氏が天台寺を崇敬・保護するようになり、室町中期には、糠部三十三所観音巡礼の第一番礼所ともなった。江戸期になり、萬治元年(1658年)盛岡藩主南部重直が天台寺を再興、続いて元禄3年(1690年)、南部重信が大修理を行った。このとき建築されたのが現在の本堂(観音堂)である。このとき敷地内には27社もの末社も整備され、寺院として隆盛を誇った。藩からは百石を超える寺領が与えられ、別当(住職)桂寿院を中心に、徳蔵坊・池本坊・実蔵坊・宝蔵坊・中之坊・代仙坊・月山別当三光院などが補佐し、一山の運営・管理にあたっていた。

確か高校生のころに1250年祭が行われたような記憶がかすかにあります。

現存する梵鐘に「聖武帝之勅建行基師之権」と刻まれているそうです。
そして追記として「梵鐘に刻まれた銘文が不明になるのを恐れて鋳なおした」なっています。
鋳直されたのは明暦年間(1655-1658)です。

学会でも否定も肯定のできないようですが、管理人は「行基開基説」を信じたいと思います。
数年後には1300年祭!。

 

この目で見たいと思います。

 

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岩舘隆 岩手、浄法寺 浄法寺椀溜め

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2019年5月14日 (火)

今東光大僧正

昭和51年1月、今東光大僧正が中尊寺と兼務ながら天台寺の住職に就任することが決定します。
古代の安部・・藤原の歴史的結びつきを思い出させます。
4月9日に晋山式が行われ、私も中学生でしたがなぜかその場を目撃する場に居りました。
浄法寺にやってきたのはこれが最後になったのが残念です。
昭和52年9月29日死去。
他界する寸前まで天台寺復興に心を痛めていたようです。
きよ未亡人からまもなく1千万円の寄付が寄せられます。
「天台寺の復興に役立ててください。今東光の遺志です。」

昔話で終わらせないようにしたいものです。

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2019年5月13日 (月)

戦時中の浄法寺郵便局

戦時中の浄法寺郵便局です。

女性の方々も堂々と働いています。

むしろ今よりも生き生きしています。

しかし、明治政府の実行した郵便制度が、信頼をもって国民に周知されていたんですね。

基本的に98%の輸便物が届く国は、現在でも珍しいようです。

日本という国を我々はもっと信用してもいいと思います。

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2019年5月12日 (日)

宿坊で使われた椀

青森県三戸地方の宿坊で使われた椀です。

程度もよく残されていました。

前所有者は塗りなおそうと思ったようですが、磨くことを勧めました。

そしたら酒器の下取りに依頼され、椀が良かったので交換しました。

半年ぐらい磨いたら雰囲気がとても良いです。

このまま使って、どうしても塗り直しが必要になたら補修を勧めます。

ヤフオク出品しますのでよろしくお願いします。

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2019年5月11日 (土)

黒内朱「艶消し椀」

昨年夏に塗り終わった椀です。

1年近く経過したので漆も落ち付きました。

楽天市場では7700円ぐらいのようですが、格安で出品しています。

どんなものでもいいですから、熱い汁物は木の器でいただいてください。

日本人は陶磁器の器を普通に使ったのは、江戸の中期以降です。

戦前までは、熱い汁物は漆器が主流でした。

日本の各家庭で漆器を1個使ってもらえば、日本の漆工芸が残るともいわれます。

産地はどこでもいいですから、漆器を使ってみてください。

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