2022年4月20日 (水)

白魚が届きました

漆器を通じて知り合った方から静岡の白魚が届きました。

熱いご飯にのせて醤油だけで味わいます。

ほんのりとした甘み。

幸せを感じる瞬間です。

日本に生まれた幸せを感じます。

なにかにつけて日本ダメだと叫ぶ人がいますが、日本も捨てたもんではありません。

むしろ、日本に生まれて住んでいることが、それだけでも幸せだと思っています。

みんなで日本をかっこよく良くしましょう。

Dsc_01392

https://airinjuku.web.fc2.com/

2022年4月18日 (月)

束熨斗文様

古い浄法寺に描かれている文様に束熨斗文様があります。

30年前はたくさん捨てられていました。

いまでは滅多に目にすることはありません。

昭和の時代に集めた何枚を何かの役に立てたいと思っています。

やっぱり施設の展示館ですかね。

コーヒーでも飲みながら浄法寺漆を語りたいものです。

Joboji136_20220418103301

https://airinjuku.web.fc2.com/

2022年4月16日 (土)

天台の湯

稲庭岳の麓。

天台の湯で蕎麦をいただきました。

蕎麦の量もちょうどいいです。

天婦羅が以前より格段に美味しくなっていました。

どうぞ浄法寺に来たらご利用ください。

入浴も最適です。

〒028-6908 岩手県二戸市浄法寺町野黒沢133-1
電話 0195-38-3222 

20220328-183729

https://airinjuku.web.fc2.com/

2022年4月15日 (金)

明治期の椀を塗りなおし

古い鉄鉢椀を塗り直たものです。

木地はおそらく100年を越えてます。

じっくり見ると形の良いお椀です。

漆も浄法寺モノで塗りなおしました。。

古い漆器は塗り直すことで新たな生命を宿します。

興味のある方はお問い合わせください。

この種の木地が入手が難しくなています。

今後も発掘に力を入れたいです。

 

18011802

https://airinjuku.web.fc2.com/

2022年4月14日 (木)

杉の丸太

薪用に提供された杉丸太。

同じようなものが楽天市場で値段がついていました。

だからというわけではありませんが、必要な方にお譲りします。

アルミ缶をちょっと大きめの袋に入れて持ってきてください。

交換します。

カセットコンロのガスボンベ3本でも交換します。

椅子や何かの台座にしてもよさそうです。

 

20220412162223082 

https://airinjuku.web.fc2.com/

2022年4月13日 (水)

採取の技法

現在の浄法寺で採用されている漆掻き技法は、明治期に越前衆が伝えたモノです。

実は江戸期以前の技法は解っていません。

文献などによれば、何となく別な方法だったようです。

日本各地には、その地域独特の技法があったことが解りますが、越前の技術が今に残るようです。

そういえば、ホタテ貝に貝殻に不自然に漆が付着したモノを見たことがあります。

画像のようにして採取した名残でしょうか?

チャイナでは画像のような技法で採取してるようです。

Urushikaigara12

https://airinjuku.web.fc2.com/

 

2022年4月12日 (火)

四ツ椀

浄法寺地方の旧家で使われていた四つ椀です。

使用人が使っていたもののようです。

丁稚にはいると二つ椀。

ある程度奉公すると三つ椀。

10年ぐらいすると四つ椀。

塗りもしっかりしていて現在の漆器の参考になります。

半年ぐらい磨き続けると素晴らし光沢が出てきますよ。

Bdhskyy6e4g3gy

https://airinjuku.web.fc2.com/

2022年4月11日 (月)

鑑定依頼

片口の産地を鑑定依頼がありました。

画像だけなので、何ともいえませんが形は浄法寺にも残る形です。

同じようなものが、川連や仙台周辺にも残る形のように思います。

塗り方は、何となく仙台方面かなと思います。

なんといっても浄法寺の特徴ある文様がありません。

体系立てて調査してみると面白そうです。

皆さんのご意見を教えてください。

自分のコレクションにも同じようなものはあります。

果たして産地はどこなんでしょうか?

17661201

https://airinjuku.web.fc2.com/

 

2022年4月 9日 (土)

浄法寺の漆職人

ヨーロッパの有名な漆芸家アイりーン;グレイ。

彼女に漆芸を教えたとされるのがSeizo Sugawaraです。

浄法寺からやってきた漆職人と伝わっているようです。

アイリーン・グレイ女史の展覧会?か何かのリーフレットがフランスから送られてきました。

それを拡大して額装してみました。

たしかにSeizo SugawaraとJohauji (Johouji)の文字は書かれています。

実は浄法寺の出身ではなく山形の酒田地方の出身だと言うことが判明しています。

なぜ、浄法寺から来た漆職人だと言われたかに興味があります。

絶対にその理由があるはずだからです。

Img_2_20220408073101

https://airinjuku.web.fc2.com/

 

2022年4月 8日 (金)

昭和の製品を発見

ヤフオクを見ていると、ときどき昔の製品を見つけることがあります。

先日も見つけました。

作者は、現在では漆芸に関わっていません。

技法も見ていたはずなんですが、どうやったか再現できないのです。

江戸期の漆器で、現在では再現できない色合いもあります。

ヒ素など現在では使えない材料が使われていたからです。

古い器は、そういった意味で過去との対話になります。

Yuiju676

https://airinjuku.web.fc2.com/

«若芽