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2017年11月19日 (日)

漆樽

浄法寺漆の価値が見直されていますが、それにまつわる技術の伝承も必要です。

一戸町小鳥谷の上平製樽所には裸電球の明かりがともる。

隣の二戸市などで産出される「浄法寺漆」の保管や出荷に使われる木製の樽を作る唯一の職人、上平義弘さん(73)の作業場だ。

漆は酸化しやすいため、空気に触れるとすぐに変色して硬くなってしまう。

浄法寺漆を入れる容器は、古くからスギ材の樽が使われてきたが、現在、職人は上平さんだけ。

大量生産は難しい。

漆を採る漆掻かき職人でつくる浄法寺漆生産組合は紙製の樽も用意しているが、客の漆芸家などからは「漆の状態が良く、品質が長持ちする」と木の樽での注文が絶えない。

技術の伝承は急務です。

http://www.airinjuku.com/index.html

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