地元の駄菓子
地元の駄菓子です。
甘みもちょうどよく、お茶やコーヒーに合います。
将来のカフェで提供したいです。
浄法寺に来たらぜひ食べてください。
漆器に入れて提供しますよ。
渋い緑茶に相性が抜群です。
![]() | 時代椀 外黒内朱 浄法寺塗 浄法寺漆器 【受注生産約7ヶ月】 価格:12,960円 |

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地元の駄菓子です。
甘みもちょうどよく、お茶やコーヒーに合います。
将来のカフェで提供したいです。
浄法寺に来たらぜひ食べてください。
漆器に入れて提供しますよ。
渋い緑茶に相性が抜群です。
![]() | 時代椀 外黒内朱 浄法寺塗 浄法寺漆器 【受注生産約7ヶ月】 価格:12,960円 |
直径9cmぐらいの小皿です。
安比川流域の旧家から出てきたモノです。
この文様をフリーハンドで書ける人を見たことがあります。
40年以上前ですかね。
当時でも80才ぐらいの老人でした。
「昔は誰でも書けた」と言っていましたけどね。
浄法寺の古式漆絵の傑作です。
http://www.airinjuku.com/index.html
明治の呉須竹文蕎麦猪口です.
今朝はコーヒーカップとして使ってます。
蛇の目高台ですので江戸の形を残してます。
瀬戸焼系ではないかと思いますが定かではありません。
形も微妙に歪ですが、そこも魅力的です。
http://www.airinjuku.com/index.html
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中古価格 |
落語で有名なハナマキソバ。
当初は、その呼び名から岩手県の花巻周辺が名物の蕎麦と思っていました。
実際は浅草海苔を入れた蕎麦でした。
浄法寺で花巻ソバを食べるとしたら、器は漆器、海苔は三陸産ですね。
ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
http://www.airinjuku.com/index.html
古書店で「勝小吉事件帖」を入手しました。特に珍しいというわけではありませんが、江戸人として魅了的な人物です。
昔何かで、勝小吉は下斗米将真を尊敬していて、長男の麟太郎に常々言っていたと読んだ記憶があります。
「俺は字もろくに書けない馬鹿者だが、平山道場の形水先生のようになれ」
相馬大作こと下斗米将真は、寛政10年に南部藩士として生まれ、文政4年に津軽侯を襲撃した南部騒動の首謀者として処刑されました。当時の人々に多大な影響を与え、藤田東湖、吉田松陰などもその行動を賞賛しています。西暦で言うと1789年から1821年までが活動期間です。
勝小吉は、享和2年に江戸生まれです。旗本・男谷平蔵の三男で、剣豪として知られた男谷精一郎は従兄弟にあたります。
・下斗米将真 1789-1821
・男谷精一郎 1798-1864
・勝 小吉 1802-1850
平山行蔵の道場で、下斗米将真は四天王として知られていました。男谷精一郎が平山道場で学んだことは、多くの記録に残っており、間違いなく将真とも交流があったことは間違いないと思われます。
小吉は、文字があまり書けなかったために平山道場への入門が許されなかったようです。文武両道が平山道場の目標でした。
当時の将真は、平山の名代として江戸の浜松町に道場を開いていたらしく、小吉もその道場で剣術の稽古に励んだようです。
このあたりを調べて、作家志望のどなたかに、ぜひ池波正太郎風の作品に仕上げて欲しいです。
カシオペア歴史研究所
子供の頃、記憶をたどれば昭和40年代初期。
冬は野原に生えている柿がこの時期のおやつでした。
柿といっても小粒の豆柿です。
雪が降ると甘くなり、収穫のライバルがカラスでした。
さて、この豆柿は柿渋の原料です。
6月ごろに青い実を収穫し、それをつぶして発酵させたものが柿渋です。
その臭いは強烈でした。
柿渋は防腐剤で、漆塗りの過程でも使われました。
柿は食べ過ぎると便秘に。
柿渋だけで仕上げた盆は、なかなか見事な出来映えのモノがあります・
ちょっと前、約100年前の二戸地区が描かれているのが「陸奥福岡物語」
読むたびに新発見があります。
商業ベースには難しいかもしれませんが、地域の何気ない日常を書き残したいですね。
それでも、二戸市福岡界隈は書き残してくれる人がいます。
ありがたいことです。
なお、筆者とお会いしたことがあります。
![]() | 浄法寺漆器工芸企業組合 岩舘隆 浄法寺塗 浄法寺椀(中) 朱 価格:7,776円 |
江戸時代の食事風景です。
漆塗りの膳が見られます。
同じような形の膳を何個か所有してます。
今では指し物ができる職人が少なくなりました。
大切に使いやいものです。
椅子の生活で消えていった道具もたくさんあるでしょうね。
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酒の肴が豊富らしい。
酒は菊正宗、サッポロの黒ラベル。
卵焼きが名物らしい。
そばぜんざいもあるらしい。
最後は「せいろ」がお勧めのようです。
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二戸の誘致企業「日本一」
鶏肉加工の起業です。
その「日本一」でランチしました。
値段を考えれば、間違いなくお勧めです。
可能であれば、二戸市内でも展開して欲しいですね。
がんばれ!
カシオペア歴史研究所
隣の一戸町。
駅前に仮面ライダーが鎮座しています。
高校生の頃には既にあったので、40年以上は鎮座していると思われます。
個人的にはパワースポットだと思っていますよ・
御利益がありそうです。
浅草にある蕎麦屋。
実際に行ったことがあります。
そばがきを美味いと思ったお店ですよ。
それまでは、そばがきが苦手だったのです。
酒は萬歳楽、梅錦などがお勧めです。
卵焼きもお勧めと常連さんから教えていただきました。
![]() | 浄法寺漆器工芸企業組合 岩舘隆 浄法寺塗 浄法寺椀(小)朱 【国産漆100%仕様】 価格:10,800円 |
加賀百万石の祖・前田利家公。
何かと南部信直に助言をしていたようです。
南部家が茶道に造詣が深かっのも、このような歴史があったからかもしれません。
加賀と言えば、輪島などの漆産業も盛んでした。
藩政期には、浄法寺とも何らかの接点があるかもですね。
意外と茶道つながりかも。
以前のなんでも鑑定団で、南部家伝来の茶碗が2000万円で鑑定されました。
ヤフオクで「江戸の売り声」というレコードを見つけました。
昭和の終わりまでは「売声」が聞こえたものですが、現在はどうなんでしょうか。
何らかの形で残したいです。
そういえば、30年以上前に屋台の蕎麦を売り声に釣られて食べたことがあるます。
風情がありましたね。
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缶のデザインが気に入って購入したミルクティー。
あまり甘くも無く、デザインも良くて買い続けています。
缶を集めておけば、30年後はお宝かもしれません。
伊藤園の自販機で購入できますが、結構マニアックな場所にしかありませんね。
昨日は、古典落語に関する本を読みながら抹茶をいただいてます。
ふとネットを検索してカフェ画像を検索。
こんな場所でゆっくり古本を読みたいですね。
骨董品の修理も捗りそうです。
どんなコーヒーが合うんでしょうかね。
渋い緑茶も捨てがたいです。
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古代東北の大きな出来事と言えば前九年の。
平泉以前に奥州に大きな勢力を誇っていた安倍氏と源氏の源義朝の戦いです。
この戦いは鎌倉の源頼朝が藤原泰衡を倒すまで続きます。
安倍氏は厨川周辺が本拠地でしたが、一族に安倍富忠という謎の人物がおります。
その安倍富忠は浄法寺周辺に勢力を誇った人物ではないかと考えています。
安部氏の末裔を自任する安藤氏。
天台寺と津軽との関連を示す伝承なども興味深いですね。
平泉から盛岡、浄法寺、津軽などが何となくつながります。
古い秀衡椀と浄法寺椀がそっくりなのも当然ですかね。
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今年も北海道からカズノコが送られてきました。
正月はこれで一杯やりたいと思います。
高級なお歳暮ありがとうございました。
ですが・・・・・・。
カズノコは江戸人は食べなかったようです。
先日の時代劇で、正月に殿様がカズノコを食べてました。
時代考証としては間違いです。
でも、個人的には江戸人と違ってカズノコは大好きです。
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いつの間にか、浄法寺モノのコレクションが増えました。
年明けに、仙台方面の某ギャラリーに貸出し予定です。
詳細が決まったらお知らせします。
整理すると、他にもおもしろいモノが出てきそうです。
当面の目標は、片口の100個収集です。
貯めて使える。便利でお得な楽天スーパーポイントで楽しさアップ!
お隣の青森県。
津軽蕎麦なるものが伝わっています。
製法が変わっていて、つなぎに呉汁を使います。
数日間は保存も効きます。
画像で見るとラーメンのようですが、コシがしっかりしていて不思議な触感です。
というか、今まで1回しか食べたことがありません。
今度はじっくり味わっていただきます。
お勧めのお店がありましたら教えてください。
「昼下がり、時には古今亭志ん生の顔をみかけることがある」
杉浦日向子さんの著書でそんな風に紹介されている蕎麦屋さん。
ここは、上野見物の時にザルそばを食したことがあります。
残念ながら、現在は休業中とのこと。
上京の時の楽しみが一つなくなりました。
復活を期待します。
浄法寺の粗大ゴミ回収の日に見つけた「朽木文様」の盆です。
なぜか、浄法寺でも朽木文様と同じものが出てきます。
ただし、朽木盆よりも洗練されていません。
でも、茶室に飾ると映えます。
とても不思議です。
以前に、京都の茶道具商がまとめて引き取ったことあります。
詳しい方、教えてください。
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桓武平氏秩父権守重綱から出た畠山氏の分流。秩父重能は畠山庄司になり、畠山に移り住み畠山を称した。重能の子が畠山重忠で源頼朝の信頼が厚く、鎌倉武士の典型と仰がれた。北条時政の娘を娶り頼朝とは相兄弟の仲でもあった。
元久二年、重忠の嫡子六郎重保が北条時政の後妻牧の方の娘婿平賀朝雅と争って時政に殺害され、重忠は武蔵二股川で幕府軍と戦って討ち死した。これは、時政が画策していた朝雅将軍擁立計画を打倒するために、北条義時がたてた策に畠山氏が利用された結果とされる。
この時、武蔵国慈院二十九世別であった三男の畠山小次郎重慶は、陸奥浄法寺に逃れ、還俗して重慶と名乗り浄法寺氏の祖になったという。
戦国期の居城浄法寺城は東西約400メートル、南北700メートルの広大なもので、三戸・九戸・八戸と並ぶ南部勢力の有力者であったことをうかがわせる規模であった。特に糠部から鹿角に通じる要衝を押さえていたことから「鹿角の大将」とみなされていた。天正末年に秋田氏と南部勢力が比内をめぐって戦ったとき、南部方の武将として「九平九郎(九戸政実か?)外一類」の「浄法寺修理介」の名が見え、これが当時の当主修理介重安かと思われる。三戸南部晴政・信直の時代に活躍した修理もこの人物か。
しかし、重安の嫡男重好は、慶長五年、最上出陣や和賀兵乱には120人を従えて出動しており、南部にあっては八戸・九戸に次ぐ大身であった。和賀兵乱の際、南部利直は一時休戦にして、和賀に浄法寺重好を置き、三戸に帰ったが、重好はひそかに居館に帰って戦陣の規律を破ったため、慶長八年知行家禄屋敷を没収され、その身は蟄居となり、分流松岡家に預けられ浄法寺氏は断絶した。
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古い時代から「浄法寺」の漆絵は有名だったようです。
時には稚拙と表現される「浄法寺の漆絵」ですが、その精神世界はピカソの抽象画に通ずると評した方もいるようです。
柊は浄法寺の漆絵によく描かれています。
何か意味があるんでしょうが、個人的にはわかりません。
一般的には「浄法寺塗」は質素で素朴なモノというイメージでしょうか?。
しかし室町末から江戸期にかけての絵付けは自由奔放なモノです。
稚拙でいて前衛的な絵付けでファンを魅了しています。
昭和の時代には、近隣でゴミに捨てられていました。
犬の餌入れとして使われていた事もあります。今では信じられない夢のような話です。
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数年前に、東京在住の方から、鑑定を依頼されました。
私に?ですかと思いながら鑑定しました。
結論から言うと、古い「浄法寺」の特徴を備えています。
塗りもしっかりしていて、いまでも使用できそうです。
幕末期の物でしょうか。
数個、コレクションしているとのことで、新品の古式浄法寺椀と交換して頂きました。
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本全国にはその土地の特徴や伝統を組んだ様々な陶器が存在していますが、鳥取県伯耆町には「大山焼」という世にも珍しい「銀色に輝く陶器」が存在します。
この大山焼は世界で唯一ここにしかない、「玉鋼曜天目(たまはがねようてんもく)」という独特の技術を取り入れています。今回、この技術を唯一受け継ぐ『大山焼 久古窯』の窯元である鈴木さんにお話を伺いました。
中国の道具だそうです。
使い方はよくわかりません。
同じような形で、先端の方がL字型になっている道具も見たことがあるような気がします。
右側がおそらく樹液を受ける皿だと思います。
手間を考えれば、この方法が合理的です。
しかし、品質を考えれば、現在の浄法寺方式です。
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隣町のカフェ。
友人が行ってきたようです。
田舎町にも絶対必要ですね。
商業ベースでは難しいかもしれませんが、何とか実現したいですね。
昭和も遠くになりつつあります。
元号が変わるのも近づいていますね。
昭和の何気ない物に、当時の勢いが感じられます。
このような瓶を500本ぐらい集めた知り合いがいます。
壮観ですよ。
捨てられる前に、少しずつ集めようかと思います。
二戸駅前の金次。
しばらく食べていません。
今週末にでも食べに行こうかと思います。
蕎麦も二戸地方の特産だった気がします。
器は、ぜひ漆器でお願いしましですね。
古い捏ね鉢を飾ったら素敵ですね。
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フランスでは「浄法寺」から来た漆職人として認識されている菅原清三。
出身地は山形県の酒田のようです。
浄法寺に住んだとか、浄法寺との繋がる足跡は今のところ見つけられません。
なぜ「浄法寺」から来た漆職人とされたか謎です。
ところで、大正2年頃の資料を送ってくれた方がいます。
パリの留学生の集合写真で、この中に菅原清三がいるようです。
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今は「つがる市」ですが、何となく木造町がしっくりします。
その町で食べたラーメンが思い出されます。
中華そばと呼んだ方が良い味ですでした。
店名はわすれてしましましたが、漢字2文字?
もしかしたら舞の海も食べたかも!
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数年前に東京駅で購入した駅弁。
ちょっと高価でしたが、包み紙に惹かれて購入。
どこかに包み紙の元になった錦絵が有ったと思い、帰宅してから探しました。
しっかりと出てきました。
明治の錦絵は心惹かれる魅力ですね。
古い掛け紙を集めてます。
処分する予定がある方はお知らせ下さい。
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享保年間の秘伝書です。
地元から出てきたモノです。
この種の物が地元から出てくることは希です。
残念なことに、達筆すぎて読めません。
ですが、江戸末期の漆芸技術に関して貴重な資料です。
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新品価格 |
酒器猪口でも良いかと思われる器を落札しました。
明治から大正の呉須竹文蕎麦猪口5客セットです。
蛇の目高台ですので江戸の形を残してます。
出品者は、瀬戸焼系ではないかとのこと。
価格も手ごろでした。
口径約7㎝高さ約6.5㎝底径約5.6㎝。
サイズの、微妙に違っているが魅力です。
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中古価格 |
約350年前に天台寺で使われていたとおもれる片口がヤフオクに出品されてました。
欲しかったのですが、入札価格が予算より高額でした。
残念ながらあきらめました。
何とかして地元に残したかったです。
でも、地道に探すと出てくるものですね。
間違いなく地元の宝です。
現在の所有者が大切にしてくれることを願っています。
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建替え前の金次屋画像が出てきました。
建替えてから何年になるんでしょうか?
何となく、毎日でも食べたくなる味です。
漫画家の馬場のぼるさんもお気に入りの味でした。
中華蕎麦もですが、天ぷら蕎麦も好きな味です。
ざる蕎麦も良いですよ。
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漆器と交換した皿です。
蝙蝠と呼んでいます。
形が面白いと思いましたが、裏をみると蝙蝠の絵が描かれています。
なんと呼べば良いのですかね。
「山仁陶器」と読めるような落款があります。
そんなに古いモノでは無いようです。
所有していた方の曾爺さんが中国大陸からの移住者で、日本で食堂を営んだようです。
詳しい方居りましたら、このさらに関することをおしえてください。
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荒谷食堂の中華蕎麦。
あっさり味しかありませんが、地元定番の味です。
暖簾の雰囲気もバッチリです。
夏は冷やし中華がお勧めです。
隠し味がびっくりです。
夏になったら探索してみてください。
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![]() | 価格:1,728円 |
杉浦日向子さんお気に入りのコンニャク田楽。
おいしそうです。
酒は、梅乃宿、菊姫、天狗舞など。
片口で提供されるようです。
その片口は漆器かどうかが興味ありますね。
蕎麦湯が鉄瓶ででてくるのもいいです。
ざる蕎麦で日本酒をちびりといきたですね。
鉄瓶で蕎麦湯は新発見です。
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時代屋は大津絵にも興味を持っています。
少しですが、そしてそんなに古くないものですが何枚かあります。
古い物の方が、登場人物が活き活きしてますね。
東北地方でも時々出てくるようですが、やっっぱり関西方面が出ます。
気長に集めます。
杉浦日向子さんお気に入りの「神田まつや」
作家の池波正太郎氏も訪れたようです。
飾られている捏ね鉢も良い雰囲気。
剣豪に思いを馳せながら蕎麦も粋です。
古い捏ね鉢も何個か所有しています。
少しずつ修理してます。
10個ぐらいになったら飾りたいと思います。
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江戸時代の漆掻き技法。
実は、よく分っていません。
現在の技法は、明治期に福井地方から伝えられた物です。
越前衆と呼ばれ、浄法寺や三戸地方などにも定住しています。
ネットで検索していたら興味深い画像がありました。
チャイナでは、今でも画像のような採取方法のようです。
そういえば、ホタテ貝の殻に漆がこびりついている物を見たことがあります。
もしかしたら浄法寺でも画像のような技法だったんでしょうか。
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○会津塗は岩代国会津郡若松町に於いて製する所のものなり。天正十八年蒲生氏郷、会津の領主となる。氏郷漆工に命じて、創めて南部椀に模擬して以て漆器を製しむ。是を会津塗といい、其の椀を会津塗といい、其の椀を薄椀と云い、其の盆を薄盆と云う。其の中に或いは抹金の描画を少しく施して、製を南部塗と異にせる者なり。
この記述を読んで小学校時代に聞いた話を思い出した。
確か小学校の5年生頃だったと思う。郷土史にも造詣の深かった深かった稲葉浅吉校長が、浄法寺と平糠について語った。
中世の平糠には浄法寺氏の一派がいて、砂金や漆を採取していた。天台寺の寺領もあり漆塗りの椀なども造っていた。
平糠の南方には姉帯城があり、そこの大将も漆塗りの椀が気に入り日常から愛用していた。
天正年間、豊臣の軍勢が九戸城攻略に奥羽街道を北進してきた。
姉帯城の城主姉帯兼興とその一党は九戸方に参戦し、蒲生氏郷軍三万人に対してわずか五百で奮闘し蒲生軍苦しめた。
姉帯城を攻め落とした蒲生氏郷は、姉帯城内で見事な漆塗りの椀を見つけた。どこで造ったかを村人に聞いたところ、平糠の長者で造ったとのことであった。
九戸城を落城させた氏郷は、会津に帰郷する際に再び平糠を訪れた。漆工職人を連れ帰るためである。この際に数名の職人が会津に移住した。
この話は40年以上前の朧気な記憶である。この時の稲葉校長に話を裏付けようと図書館などを回ったが、明確な資料は見つけられなかった。
浄法寺氏の祖阿闍梨重慶の伝説は平糠にもあることから、平糠の漆工も全くの荒唐無稽な物語でもないような気がする。
果たして姉帯城主の使っていた椀はどんなモノであっのか。想像すると楽しい。
名付けるとしたら「兼興椀」だろう。
http://www.airinjuku.com/index.html
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若い頃に印象に残った映画。
時代屋の女房です。
夏目雅子さんが素敵でしたね。
10年ぐらい前に作られた時代屋の女房見ました。
今回の大塚寧々さんもいいですね。
ブログの題名は、もちろんこの映画から拝借したモノです。
さいたまの南鴻沼遺跡で日本最古のかき傷のある漆の木が出土
2014.5.8 22:24更新
さいたま市は8日、同市中央区の低湿地遺跡「南鴻沼(みなみこうぬま)遺跡」から、漆の樹液を採取したとみられる傷のある木が出土したと発表した。年代測定の結果、縄文時代中期の4903~4707年前のものと判明。同市文化財保護課によると、これまで東京都東村山市の下宅部(しもやけべ)遺跡で発掘された例を500年以上さかのぼり、漆の樹液採取を実証する資料として日本最古とみられる。
南鴻沼遺跡は平成23年10月~25年3月、都市計画道路の建設に伴い発掘調査を実施。縄文時代の中期~晩期の丸木舟や弓矢などの漆製品が数多く発見されていた。
漆の樹液を使って木材などにさまざまな加工をする漆工(しっこう)は、約9千年前から日本に伝わっているという。漆に石器などでかき傷をつけて樹液を採取し、ベンガラなどの酸化剤を混ぜて色を付け、容器や弓などに塗り込んだ。
南鴻沼遺跡で見つかった木は年代測定の結果、縄文時代中期のものであることが分かった。長さは113センチ、太さ2・5~3・5センチで表面に10~15センチの間隔で計9本の筋状のかき傷があった。通常、木などの有機質のものは土中で分解されるため、この大きさで発掘されることは珍しいという。
同課によると、調査現場からは同時期の漆器なども見つかっており、漆の木の栽培から樹液の採取、製品化にいたるまで、一連の漆利用を実証する結果となった。同市は28年度までに調査報告書をまとめ、文化庁に提出する。
出土品は10~18日、与野文化財資料室(さいたま市中央区)で公開。かき傷のある漆の木や、保存処理を施した色鮮やかな漆塗りの飾り弓などを間近で見学できる。入場無料。午前9時~午後4時。
戦国武将が愛した茶の湯。
なかなかおもしろそうだと思えてきました。
ヤフオクで、これは良さそうだと思うものは、なぜか高額です。
唐津モノが特に気になります。
一個は良いモノを持ってみたいと思います。
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杉浦日向子の名著「蕎麦屋で憩う」に登場する蕎麦店。
今回は「神田まつや」です。
杉浦さんは、蕎麦の角があると表現しています。
おいている酒は菊正宗。
美食家としても名高い池波正太郎氏(小説家)に愛され、下駄履きで通って頂きました。
壁にかかっている古いこね鉢や柱時計を見ていると、往時が偲ばれます。
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日本人は蕎麦のことを何も知らない。 (E Life‐long Books) 中古価格 |
堂々とした風格の浄法寺椀です。
伝統的な形状です。
撮影のために開封しました。
長年使っているうちに、漆独特の光沢が出てくることでしょう。
大きさは直径12cm、高さ8cmです。
ヤフオク出品中です。
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杉浦日向子産の名著で蕎麦で憩うで紹介されていた萬盛庵。
残念ながら数年前に閉店したようです。
山形で「連」という集団を作って、いろんな文化活動もされていたようです。
何らかの形で復活して欲しいものです。
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フリマで集めたイラスト。
書庫で長年眠ってます。
断舎利のために整理中。
とりあえずヤフオクに出品してみました。
興味のある方はお問い合わせ下さい。
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10年近く前の朝日新聞で紹介された古代の漆芸関係記事
縄文時代の皿や鉢などから、鈍くもあやしい光沢が――。秋田県埋蔵文化財センター(大仙市)で開催中の「考古学から解き明かす秋田の漆工芸展」は、県内で出土した遺物を中心に、漆塗りばかり約50点を通し、北の漆文化をたどる。
日本人と漆の付き合いは古い。「特に東北日本は、森林資源を背景に豊かな漆文化を育ててきました」と、センターの吉川耕太郎・文化財主任。
国内最古は北海道函館市の垣ノ島B遺跡で出土した漆塗り装飾品の約9000年前(縄文時代早期)。秋田でも約6000年前(同前期)の高台付き皿などが見つかっている。
展示は縄文時代と古代以降の漆工芸の違いを際立たせる。時代が下ると上流階級の持ち物になるが、縄文時代は民具として広く使われたようだ。塗り上がりが美しく、祭祀(さいし)的な意味をまとい、補強や接着にと実用面でも役立ち、重宝したらしい。
見ものは秋田市の戸平川遺跡で出土した約3000~2300年前(同晩期)の籃胎(らんたい)漆器。木の皮で編み、漆で固めた小ぶりのかごで、木の実などを入れたようだ。縄文人の細やかな感性、巧みな技術が認められる。
他に、同時期の漆で固めたボタン状の糸玉、平安時代の政庁とされる国史跡・払田柵(ほったのさく)跡出土の漆紙文書などを展示。3月30日まで、無料。
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昭和50年頃の二戸駅前風景です。
当時は北福岡駅でした。
ここの駅蕎麦が美味しかったのを覚えてます。
未だ、明日への展望を持てた時代で、今よりも間違いなく輝いてました。
たぶん今の方が実質的には良い時代かもしれませんね。
何はともあれ駅蕎麦の復活を望みます。
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古い漆器を集めていると、時々不思議なものに遭遇します。
八戸から持ち込まれて、塗り箸と交換したモノです。
ずっと何に使うものなのかわかりませんでした。
でも、ある日NHKのBS放送で「時代劇」を見ていてなんに使うのかわかりました。
同じようなものが出てきたのです。
なんだか分かりますかね。
わかる方は書き込んでください。
漆を塗り直したら見違えるようになりましたよ。
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世界的コレクターがいる根付。
子供の頃は、爺ちゃんたちが持っている古くさいものでした。
この頃はその美しさが解ってきました。
江戸文化を知るうちに、その奥深さが理解できるようになってきたように思います。
目立たないものに贅を尽くす。
まさしく日本の美という感じがします。
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おそらく100年以上前に造られたお椀です。
生産地域は浄法寺。
俗に言う御山御器です。
木地も塗もしっかりしています。
約1ヶ月ぐらい磨いていますが、程よい風合いが出てきました。
更に水で洗って、乾いた布で拭いて下さい。
本当に光ってきます。
日常使いで大丈夫ですよ。
今は廃業しましたが、高杉の羊羹が好きでした。
廃業は残念ですね。
将棋の大山名人もお気に入りの味だったそうです。
辞めてから何年ですかね。
奇跡的にSD[カードに画像が残ってました。
復活して欲しいものです。
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九戸地方にいると伝わるオトデ様。
その石像が某産直にあります。
触ると御利益があるそうです。
遮光式土偶を連想しますね。
アイヌ民族はフクロウを神様の使いと考えたようですね。
何らかの繋がりがあるかもしれませんね。
個人的にはパワースポットです。
ネットで見つけた古民家カフェの画像です。
こんな雰囲気で、ゆっくり過ごせたら最高ですね。
たぶん地元の浄法寺人には不評でしょう。
なにも洋風にこだわることもありませんね。
カフェじゃなく茶店。
渋いお茶で団子が欲しくなりました。
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絵本作家で漫画家の馬場のぼるさんは、青森県三戸町の出身です。
ですが、中学校(旧制)は岩手県福岡町(現二戸市)の福岡中学に進みました。
母校の大先輩となります。
昭和55年に母校は甲子園出場。
その際に馬場のぼる氏とお会いする機会に恵まれました。
野球部の同級生が、炎天下で練習に明け暮れているときに、なぜか馬場さんとお話をする機会を与えてくれた、
当時の校長に感謝です。
一緒に金次屋の蕎麦を食べたことも想い出です。
サインして頂いた本は宝物です。
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コレクション。
伝統的な朝顔型です。
塗りもきれいに仕上がっています。
ぜひこ器で地酒をいただいてください。
口当たりがよいと好評です。
木地が無くなったので、木地屋さんを探します。
これまでの木地屋産は、高齢で廃業です。
日本の技術はどうなるんでしょうか!
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浄法寺のソールフード。
全国的に人気のある「手羽先」です。
見た目はあまり良くないんですが、食べ始めたら止まりません。
油で揚げてないのでヘルシーです。
食べに来てください。
岩手と青森は、実は食鳥飼育県です。
チキンを食べて元気になろう!
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能都地方も魅力的な古漆器が残る地域である。
中でも柳田村(現能都町)は往時の面影を残し、合鹿碗の故郷とも言える地域である。
地元の農家で、畑仕事の合間に自らの食器として形作り塗り上げた堂々とした椀である。
見るものを圧倒し、いつの時代に作られたのか明らかでない。
おおらかで生命力に溢れる合鹿碗は、まさに能登という風土が生んだ椀である。
南部椀、秀衡椀と共に日本三大古式椀と言っても良い。
合鹿椀の成立は不明だが、文献で最も古いものは元禄7年(1694年)である。
現存する合鹿椀も元禄年間のものと分析されているようである。
漆の技法は柿渋を下地として使う平安時代末期の技法を継承している。
おそらく中世には、全国を渡り歩く技能集団があったのかもしれない。
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地元産の鶏肉を使った唐揚げ丼です。
これにみそ汁と漬け物が付いて420円です。
器は残念ながら業務用漆器で木製ではありません。
ぜひ、木製の浄法寺漆器を使って欲しいものです。
味も良いですよ。
ここで売っている小笠原煎餅チ店のゴマ煎餅も気に入っています。
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2011/11/6付の記事
東北大学の鈴木三男教授らの研究グループは6日、福井県若狭町の鳥浜貝塚で出土したウルシの木片が世界最古となる約1万2600年前のものだと発表した。
これまでウルシは大陸から日本に持ち込まれたとの見方が強く、今回の発見で、その交流が縄文時代草創期から始まっていたか、ウルシが国内に自生していた可能性が出てくる。
世界最古の漆製品は北海道函館市の垣ノ島B遺跡出土の約9千年前の装飾品。鈴木教授は「データが少なく断定はできないが、日本の漆文化のルーツを考える上で重要な研究」としている。〔共同〕
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古い漆器を磨いています。
おそらく50年以上仕舞い込まれていた者です。
擦れや汚れか有りますが、磨けば独特の光沢が出てきます。
磨き方は簡単です。
水で洗って乾いたタオルで拭くだけです。
半年ぐらい続ければ良い器に育ちます。
水は最良のワックスです。
昭和44年になると、エースの工藤投手の調子が良く、春の岩手県大会でも好成績を収め久しぶりの甲子園出場が期待されていた。
春の県大会決勝戦は、前年夏の甲子園でベスト8に進出した宿敵盛岡一高との対戦となりオールドファンを喜ばせた。その試合も1-0で勝利を納め春季大会初優勝を成し遂げた。東北大会では初戦で2-3で秋田商業に惜敗した。
夏の大会は二回戦から登場した。2回戦13-2宮古水産、3回戦2-1黒沢尻工業と順当に勝ち進んだ。準々決勝では1-6で一関商工に敗れた。一関商工と一関工業が北奥羽大会に進出した。北奥羽大会は、太田幸司投手がエースの三沢高校が制して甲子園出場。甲子園でも決勝再試合の歴史的名勝負を繰り広げた。
残念ながら甲子園出場は成らなかったが、エースの工藤投手は2学年ということで来年の甲子園出場に期待を抱かせた。秋季大会でも県大会に優勝し、東北大会でも弘前実業に1-2の惜敗であった。
読み返しています。
江戸人に憧れます。
「遊びと仕事は夫婦みてぇなもん」と言い切る江戸人(江戸時代の人々)…カラッとしてて楽天的で、日々を楽しむことに情熱を傾けて生きる彼らこそ、遊び友達に最適!いかした相棒・江戸人と、春画や相撲を観戦して、食事してお酒飲んで、たまには異性をひやかしたりしながら、本書のなかで江戸時代を散歩してみては?庶民から大道芸人、はたまた奇人変人など、江戸の街のキャストをおもしろおかしく紹介した「入門編」。
蕎麦で一杯やりたくなりました。
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壺型のぐい呑み2個セットです。
漆の里として知られる岩手県二戸市浄法寺町で若手の塗師が仕上げました。
酒器としても良いですが、塩辛などをいれて使っても良さそうです。
よろしくお願いします。
柱時計には何か「気」のような者を感じるときがあります。
興味を持って時計を調べると、いろんな種類がありますね。
かつては町に必ず時計のゼンマイを調整する職人がいましたね。
そんな柱時計を修理する方を見つけました。
柱時計の処分を考えている方はご連絡ください。
何かと交換しましょう!。
海外のオークションサイトで見つけて入手したコーヒーミルです。
お気に入りです。
送って貰って2万円ぐらでした。
コレクターはいないかもしれませんが、集めて飾りたいです。
大正時代から時間が止まった街と瀬戸内寂聴尼が表現した浄法寺の街並みです。
たぶん、江戸時代も基本的には同じような風景だったはずですね。
商業的には難しいかもしれませんが、カフェとか甘味処があればいい雰囲気かもですね。
アンティークショップや、手仕事の雑貨店なども。
「買い物にみんな盛岡や八戸に行く」とよく耳にします。
ですが、反対に魅力あるものを発信すれば「盛岡や八戸」からも来てもらえるんだと思います。
その方法はわかりませんし、答えもないんですよね。
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