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2018年2月10日 (土)

杉材の椀

あまり一般的ではありませんが、杉材のお椀を見かけました。

木地をつくった方の談です。

スギの木は、夏目と冬目の堅さが極端に違いますから
轆轤でスギの木の表面を仕上げるのが、とても神経を使います。
轆轤で使用するカンナ(バイトと云います)を打つときの焼入れを硬くします。
表面を仕上げるキサゲはハイス鋼を使います。
キサゲをスギの木の表面に当てる時は、赤ちゃんの肌に
刃物を当てる感覚で当てます。
轆轤で仕上げ、「生漆」を何度も摺りこんで仕上げます。
スギの木は、柔らかく「漆」をかなり吸い込みます。
でも、「漆」を吸い込むことで強度が増し日常に使用できる
汁椀になります。
他の木材に比べて、スギの木の汁椀は軽くとても使いやすいです。

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