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2018年3月 9日 (金)

陣場台熱球録 #37

平成13年は学校創立100周年であった。

春季大会は区予選代表決定戦で福岡工業高校を15-8で破り県大会に出場した。
県大会では一回戦7-3水沢工業、二回戦4-9花北商の成績だった。

春から夏にかけて打撃陣の成長が著しく投手陣も安定しだし期待が持たれた。
夏の大会は、一回戦14-2水沢農、二回戦11-1盛岡工業、三回戦8-5釜石南、
四回戦4-0宮古と順調に勝ち進みベスト4進出を決めた。

このころから関係者の間では「100周年で甲子園」の期待が高まった。

準々決勝の花泉高校戦は8-2で勝利し昭和60年以来のベスト4進出を果たした。準決勝の相手は優勝候補の盛岡大学付属戦。序盤から投手陣が好投を続け、打撃陣の奮起に期待が持たれたが0-4で敗れた。

しかし、敗れたとはいえこの年の快進撃は県内のファンに「古豪復活」を印象づけた。私立校の台頭する県内にあって、「公立の雄」と呼ばれ始めたのもこのころからであった。

秋の新人戦は地区代表決定戦で福岡工業を8-7で破り県大会に出場した。県大会では準決勝で1-3と一関学院に敗れた。3位決定戦に回り4-1で大船渡工業を破り東北大会出場を決めた。東北大会では初戦で酒田南に0-7で敗れた。序盤の拙攻が悔やまれる敗戦であった。

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