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2018年8月23日 (木)

心惹かれる漆器に川連があります

心惹かれる漆器に川連があります。

古い技法が残っている地域でもあります。

鎌倉時代(1193年)、源頼朝の家人で稲庭城主の小野寺重道の弟、道矩公が、家臣に鞘、弓、鎧などの武具に漆を塗らせたのが始まりとされています。

本格的に漆器産業が始まったのは17世紀中頃、元和(1615年)から元禄にかけてであり、川連村を中心におよそ26戸が椀師業を営んだと伝わります。

名前は忘れましたが、古い天台寺院があり、それとの関連で漆器産業が発達したという記事を読んだ記憶もあります。

文化12年(1815年)、藩の許可を得て朱塗りの漆器をつくり販路を他国にひらき、江戸時代後期には藩の保護政策で発展します。

椀、膳、重箱など幅広い漆器がつくられるようになり、沈金、蒔絵などの飾りが加わって、産業基盤をさらに大きく築きました。

近年は新製品開発など、販路の拡大によって多種企業との連携で全国展開を試みています。

個人的には、秀衡椀の産地だった可能性があると考えています。

https://youtu.be/GUQL6HBFza0

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