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2018年12月17日 (月)

浄法寺氏の家臣 勝又氏

浄法寺氏の家臣勝又氏に関する記述を下記のサイトで見つけました。


http://asayake.chicappa.jp/inblog/?eid=1724

勝又ー南部藩ー浄法寺

浄法寺一族とその領地

浄法寺氏
浄法寺氏は浄法寺城を居城に安比川流域を支配したという。

『東奥軍記』の中に鹿角郡浄法寺と書かれており、鹿角まで勢力を延ばしたということから「鹿角の大将」とも呼ばれた。

浄法寺城は八幡館、大館、西館(仮称)、新城館、北館(仮称)の五つの郭から成る。

一族と家臣

浄法寺氏の一族には松岡氏から出た浄法寺氏、松岡氏から分かれた大森氏、浄法寺氏から分かれた太田氏、
駒ヶ嶺氏、中川原氏、五日市氏、杉沢氏、田山氏、吉田氏、西舘氏、寺田氏がいる。

家臣

安ヶ平氏、田中館氏、斉藤氏、大清水氏、勝又氏、漆沢氏、下藤氏等がいる。
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城館と分流
地名と城館名 一族の分流 家紋(併用家紋含む)
松岡|松岡館 畠山族 五三桐 二引龍 三亀甲、橘
大森|大森館 松岡分族 五七桐
太田|太田館 浄法寺分族 五三桐 五七桐
駒ヶ嶺(駒嶺)|駒ヶ嶺館 浄法寺分族 五三桐 五七桐、三亀甲、丸内桐、三柏、三巴
五日市|五日市館 松岡分族 五三桐、三巴
吉田|吉田館 大田分族、駒ヶ嶺分族 五三桐、五七桐
田山|田山館 浄法寺分族 不明
杉沢|杉沢館 浄法寺氏族 五七桐
西舘?|西舘 浄法寺分族 五七桐
?|中川原館? 浄法寺氏族 五七桐 万字 丸菊
旧西根町寺田?|寺田館? 浄法寺分族 不明
 

家臣の城館と本姓

地名と城館名 苗字と本姓 家紋(併用家紋含む)

田中舘?|田中舘? 田中館|小笠原氏族、三浦氏族 (小笠原)丸内三階菱、(三浦)丸内松皮菱、丸内三引

安比平?|安ヶ平館 安ヶ平|不明(源氏か) 丸内蔦、花菱、五三桐

川又|川又舘 勝又(勝馬田)|桓武平氏庶流(良文流) 蔦 三柏

漆沢|漆沢館 漆沢|不明 不明

大清水館|大清水館 大清水|不明 不明

下藤|下藤館 下藤|不明 不明
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概要


浄法寺氏は南部氏の重臣で、岩手県二戸郡浄法寺を本拠地とする。

鎌倉武士畠山重忠の三男、 畠山重慶の遺児重基を祖とする豪族である。
一部の流れは佐々木氏と同じく二戸氏を名乗る、勢力は三戸、八戸、九戸氏に次ぐ勢力を誇った。

浄法寺城跡について知りたい方は岩手考古学会のサイトへどうぞ。
第22回岩手考古学会 研究大会発表資料の項目にあります。
「畠山重忠の三男、重慶は出家して大夫房阿闍梨重慶と称し、のち奥州に来て二戸郡浄法寺に住んだ。
しかし、父と二人の兄を殺害された悔しさが忘れられず、その恨みを晴らすために兵を起こした。
これを知った鎌倉は長宗宗政に重慶追討を命じた。重慶は長沼によって無念の死を遂げた。
このとき重慶の子供は幼かったので、村のどこかに隠れて助かった、これが浄法寺重基である。
重基は村人を従えて一家を成し、応永(1394-1427)のころ三戸南部氏十三世、守行に従って功績をあげた」

「奥南落穂集」より

浄法寺という名の由来
畠山庄司重忠の後裔也 右大将頼朝公伊達次郎泰衡御退治以後 重忠の弟重宗に二戸郡を賜
(此時畠山重忠の郎等本多次郎近常か二男供して下向故に浄法寺の内本田と伝村有)
浄法寺と唱ふることは 重忠の末子鎌倉浄法寺と云寺に出家して有けるか 重宗の嫡子死去して
嗣子なし 故環俗下向して家を継 仍て家名を浄法寺と号 (元松岡氏と称す) 子孫永く浄法寺に
居住し浄法寺修理代慶長年中岩崎合戦有 此時修理利直公の命に背き (或は岩崎城代被仰付
といへ共修理命に従はすとも云) 浄法寺五千石召放され 重宗より数代二戸郡を領する嫡家此時
断絶す

『南旧秘事記』より
(鎌倉の浄法寺については、江戸時代の編纂物「南方紀伝」に1430年(永享二年)の正月に炎上したと書かれている。
現存していなく、鎌倉のどこにあったかもわからない。また開基も不明である。

以上の内容です。

http://www.airinjuku.com/


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