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正倉院文書には、奈良時代の漆の産地として陸奥、上野があり、また出雲では島根、秋鹿、楯縫、神門の四郡が産地であることが出雲風土記に記されている。
古くからの産地を調べると、漆の増産は可能だと思いますが、どのように換金するかが大切です。
産地の変遷
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