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2019年4月20日 (土)

小皿朽木文様

特に浄法寺地方の特徴だと言えないかもしれませんが、画像のような文様の皿が出てきます。

そして、40年ぐらい前にはフリーハンドで描ける職人が居ました。

一般的に「朽木」文様と言われます。

朽木盆は、近江国朽木で江戸時代に産した盆です。

黒塗りに朱漆で割り菊などを描いた丸盆が主で、三色の漆絵盆などもあります。

もしかすると、近江商人が浄法寺の職人に発注して作らせたものが残ったのかもしれません。

そのあたりを調べた文献を、いまだに見たことはありません。

なので歴史的評価は下せませんが、なぜか遠く離れた場所で同じようなものがあるのが不思議です。

骨董の先生が言った言葉がせいかもしれません。

「人類は、売れると思ったものは必ず似せて作る。そうすると産地は意味をなさなくなる。」

正解かもしれませんね。

皆さんはどう思いますか。

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