« 朝顔型 | トップページ | 漆の木 »

2019年8月26日 (月)

天台寺の仏像

天台寺まで散歩に行ってきました。

歩くことで新しい発見がありました。

浄法寺の漆芸に大きな影響を与えた「天台寺」

ここの住職が自分たちで使う什器を作ったのが浄法寺の漆芸の始まりとされてます。

寺伝では奈良時代の創建です。

聖観音立像は、明治36年に国指定の重要文化財に指定されました。

寺伝では行基作とされていますが、調査では平安中期のものと言われています。

平安中期の作とすれば、中尊寺と同じ時代ですかね。

奥州平泉を築いたのが藤原清衡。

その母は安倍貞任の妹・有加一乃末陪 (ありかいちのまえ)。

父は藤原経清。

安倍一族の祖先は安比川流域の豪族だという説もあり、天台寺と中尊寺の関係を考えると荒唐無稽な説とは思えません。

古い浄法寺椀と秀衡椀がそっくりなのも、実は歴史を証明する遺産なのかもしれませんよ。

https://airinjuku.jp/

Img_0_m_20190825114301

« 朝顔型 | トップページ | 漆の木 »

二戸地方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 朝顔型 | トップページ | 漆の木 »

ウェブページ

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31