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2019年9月

2019年9月16日 (月)

ホンズナシ

私の住んでいる岩手県北部(青森県南も同様)では、「ホンズとは」頭の記憶能力、知能を意味している。

例えば買い物を頼まれて、間違ったものを買ってきた場合などに「ホンズナス!」と言ってしかられたりする。

「ホンズナス」の”ナス”は、「無し」が訛ったものだ。

それでは「ホンズ」の語源は何であろうか?。

元々は、京都で使われていた言葉で「本地」である。

本地とは、「本性・本心・正気」を意味しているようだ。

「酔いてもほんぢを忘れず」と古典にも登場する。

そう言えば酒を飲んで意識が無いことも「ホンズ」を落とすと使ったりもする。

続 き

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2019年9月15日 (日)

新蕎麦

夏に収穫した蕎麦の実で作った新蕎麦をいただきました。

秋の蕎麦とは違った美味さがあります。

蕎麦は、うまく栽培すれば年に二回収穫できます。

意外にビジネスになるかもしれませんね。

蕎麦の文化を広めて、蕎麦の消費拡大を図りたいですね。

水不足の豪州で栽培を奨励すれば、地球温暖化対策にもなりそうです。

カシオペア歴史研究所

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2019年9月14日 (土)

ぐい呑み

布袋型のぐい飲みが嫁ぎます。

どんどん使ってほしいです。

酒器だけでなく、向付の代わりに使ってほしいです。

あると意外に便利な器です。

100均ショップで、いろんな器が100円で売られていますが、果たしてそれでいいのかと思う特があります。

生産者と労働者の犠牲での価格です。

若手塗師よ、グローバリズムに負けるな!

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川連

 心惹かれる漆器に川連があります。古い技法が残っている地域でもあります。鎌倉時代(1193年)、源頼朝の家人で稲庭城主の小野寺重道の弟、道矩公が、家臣に鞘、弓、鎧などの武具に漆を塗らせたのが始まりとされています。本格的に漆器産業が始まったのは17世紀中頃、元和(1615年)から元禄にかけてであり、川連村を中心におよそ26戸が椀師業を営んだと伝わります。

 名前は忘れましたが、湯沢地方に古い天台寺院があり、それとの関連で漆器産業が発達したという記事を読んだ記憶もあります。文化12年(1815年)、藩の許可を得て朱塗りの漆器をつくり販路を他国にひらき、江戸時代後期には藩の保護政策で発展します。

 椀、膳、重箱など幅広い漆器がつくられるようになり、沈金、蒔絵などの飾りが加わって、産業基盤をさらに大きく築きました。近年は新製品開発など、販路の拡大によって多種企業との連携で全国展開を試みています。

 個人的には、秀衡椀の産地だった可能性があると考えています。

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2019年9月13日 (金)

三大ミート

二戸地方の特産、鶏、牛、豚肉。

三大ミートとして売りだしています。

ぜひ食べてみて下さい。

鶏は日本でも有数の産地ですよ。

雇用もたくさん生まれていますが、従業者不足で難儀しているという話もあります。

難しい問題ですかね。

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漆芸は日本発祥

 日本民藝館創設者の柳宗悦(1889-1961)は、高価で限られた人々 にのみ用いられる蒔絵よりも、実用を旨とし広く民間で用いられた漆工芸に 美しさを見出した。浄法寺の漆器にも魅了され、なかでも朱か黒かあるいは色漆を用いて直に模様を描 いた「漆 うるしえ 絵」は「蒔絵に比べて下の品だが、絵の自由さにおいて上をいく」 と高く評価し、吉祥文や草花文を活々と描いた椀や盆、酒器などを数多く蒐集している。

 秀衡椀という呼名は奥州平泉の藤原秀衡に因み後世つけられたものであり、産地等は詳らか になっていない。いずれも時代は桃山-江戸初期に上り、朱漆と切箔による 模様が特徴で豊かな形をもつ名椀と称賛されている。

 また、現在も生漆の産 地として知られる浄法寺で庶民向けに作られたのが、堅牢で自由な絵付けの浄法寺椀である。「漆絵」には、他にも東北地方で「酒上」と呼ばれた片口型の酒器や、神 前に酒を供えるための瓶子、黒地に朱漆で素朴な図柄を描いた盆、松竹梅や 鶴亀などの吉祥文様を描き嫁入り道具として用いた蓬莱箱などがあり、どの 模様も工芸的な魅力を呈している。

 この浄法寺ほかの漆器は北海道に渡りアイヌの人々を魅了した。アイヌは、交易によって得た漆器を宝物として大切に保管したことでも知られている。漆によって彩色された儀礼用の祭器である捧酒箸(イ クパスイ)は見事である。

 浄法寺の旧家の言い伝えで、屋号を「板木屋」といったことが伝わっている。板木は、もしかすると「イタンキ」から発生した屋号かもしれない。イタンキはアイヌが漆器を呼ぶ際に用いる言葉のようだ。神聖なものという意味もあるらしい。

 そういえば、世界でもっとも古い漆の遺跡は北海道から出土している。一般的には漆芸はチャイナ発祥を唱える人が多い。しかし、東北北海道の開発が進むに連れて考古学の常識が覆っている。漆芸は日本発祥でもおかしくない。縄文人が海の向こうに輸出した技術だと考えると楽しい。

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2019年9月12日 (木)

道具

東京のギャラリーから漆掻き道具を欲しいとの問い合わせありました。

残念ながら、鍛冶職人の関係で昔ながらの道具は入手困難です。

現在の技術にあわせた新しい道具なら入手できます。

今に伝わる道具は越前型で、江戸期のものとは異なるようです。

当時の絵を見ると、片刃の包丁のようなもので掻き取っています。

チャイナの技法に近いのかもしれません。

いつの間にか、古い技法が廃れたのは残念です。

それだけ越前の技術が優れていたということなんでしょうね。

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2019年9月11日 (水)

煤絵

浄法寺の古い漆器には時々驚く技法が用いられることを発見します。

現物は、売られてしまって残っていませんが、煤文様の器です。

漆を塗ったばかりの器を、蝋燭の炎にかざして文様をつけるんだそうです。

何度か試してみましたが、ほとんどが失敗します。

西洋蝋燭より、和蝋燭の方が文様がきれいに出ます。

ともかく、先人の技術には驚きます。

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2019年9月10日 (火)

ハスカップカレー

北海道の知り合いが送ってくれると言ったハスカップカレーです。

どんな味がするのか楽しみです。

箱も興味があります。

紙もの収集家としては、食べることとは別の楽しみがあります。

レトルトカレーだけ食べさせるカレー店も面白いと思っています。

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おやつ

ちょっとお腹がすいたのでコッペパンをおやつにいただいています。

40年前は70円ぐらいだった気がしますが、今は120円。

物価上昇分ほど値上がりはしていません。

地元の味として残したいものです。

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2019年9月 9日 (月)

平泉

某団体から招待されて中尊寺へ行ってきました。


基礎知識があまり無いので、とりあえずぐるっと半周しただけです。


浄法寺の天台寺との関係も深いので、もっと勉強すれば面白い発見があるかと思います。


平泉には国宝の数が3000以上あるとのこと。


知りませんでした。

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2019年9月 8日 (日)

会津塗と浄法寺

○会津塗は岩代国会津郡若松町に於いて製する所のものなり。天正十八年蒲生氏郷、会津の領主となる。氏郷漆工に命じて、創めて南部椀に模擬して以て漆器を製しむ。是を会津塗といい、其の椀を会津塗といい、其の椀を薄椀と云い、其の盆を薄盆と云う。其の中に或いは抹金の描画を少しく施して、製を南部塗と異にせる者なり。

 この記述を読んで小学校時代に聞いた話を思い出した。
確か小学校の5年生頃だったと思う。郷土史にも造詣の深かった深かった稲葉浅吉校長が、浄法寺と平糠について語った。

 中世の平糠には浄法寺氏の一派がいて、砂金や漆を採取していた。天台寺の寺領もあり漆塗りの椀なども造っていた。平糠の南方には姉帯城があり、そこの大将も漆塗りの椀が気に入り日常から愛用していた。
 
 天正年間、豊臣の軍勢が九戸城攻略に奥羽街道を北進してきた。
姉帯城の城主姉帯兼興とその一党は九戸方に参戦し、蒲生氏郷軍三万人に対してわずか五百で奮闘し蒲生軍苦しめた。

 姉帯城を攻め落とした蒲生氏郷は、姉帯城内で見事な漆塗りの椀を見つけた。どこで造ったかを村人に聞いたところ、平糠の長者で造ったとのことであった。九戸城を落城させた氏郷は、会津に帰郷する際に再び平糠を訪れた。漆工職人を連れ帰るためである。この際に数名の職人が会津に移住した。

 この話は40年以上前の朧気な記憶である。この時の稲葉校長に話を裏付けようと図書館などを回ったが、明確な資料は見つけられなかった。浄法寺氏の祖阿闍梨重慶の伝説は平糠にもあることから、平糠の漆工も全くの荒唐無稽な物語でもないような気がする。 果たして姉帯城主の使っていた椀はどんなモノであっのか。想像すると楽しい。名付けるとしたら「兼興椀」だろう。

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地元のすし店

陸奥浄法寺城下を散策しました。

しばらくは言っていませんが、町内唯一の寿司店です。

意外においしいと評判です。

漆の間もありますので、浄法寺を堪能したい方にはお勧めです。

冷酒をチビりとやりながら、一品料理を堪能したいです。

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2019年9月 7日 (土)

廃校

岡本小学校の跡地に行ってきました。

二宮金次郎の像があったかどうかの確認です。

像はありました。

そして跡地を見ていて一句浮かびました。

「夏草に 何を思うか 二宮像 今は昔か 子供らの声」

お粗末でした。

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2019年9月 6日 (金)

秋の気配

気温も涼しく、散歩には良い季節です。

風には秋に気配が漂っています。

歌人であれば、ここで一首詠むところでしょうが、凡人にはすぐには浮かんできません。

「流れ雲 涼しき風に 秋近し 稲穂垂れるに 秋祭り」

字足らずでした。

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うろこ滝

徒歩10分ぐらいにある「うろこ滝」に散歩しました。

じっくり見たことは無かったんですが、改めてみるとなかなかいい場所です。

滝壺では魚影が見えました。

ここで魚を釣ってはいけないといわれたことがあります。

一年後輩が、ここで魚を釣った翌日に交通事故。

偶然でしょうが、当時は「うろこ滝の祟り」と噂したものでした。

紅葉の時期に再び行ってみます。

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2019年9月 5日 (木)

姉帯製菓

かりんとうが食べたくなり散歩を兼ねてい行ってきました。

本当に丁度良い甘さです。

思ったより、量を食べてしましたす。

カロリーが心配ですが、思わず食べてしまします。

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片口のオブジェ

天台寺のふもとにある片口のオブジェ。

出来たばかりのころは周囲に馴染んでいませんでしたが、今ではすっかり溶け込んでいます。

漆芸に興味のある方、ぜひ天台寺を参拝してください。

宗教の事は詳しくわかりませんが、漆部神社を招魂するのもいいかも。

少なくとも、一時的な話題にはなります。

それと、市内の飲食店では漆器での提供を提案します。

特に、蕎麦は漆器で提供してほしいものです。

そのためには、漆器製造業者も勉強しなければなりません。

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2019年9月 3日 (火)

漆塗りフォーク

展示見本で使ったフォークです。

茶席の和菓子などに利用できます。

あると意外に便利です。

羊羹が好きなので、各地の羊羹を食べ比べていますが、その時にとても便利です。

おすすめの羊羹ありましたら教えて下さい。

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鳥居があった

今はありませんが、天台寺入り口に大きな鳥居があった記憶があります。

当時の写真を探していますが見つかりません。

中学生のころにはすでに無くなっていました。

もしかしたら、国体か何かの道路拡張で取り壊されたのでしょうか。

可能であれば復活してほしいものです。

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2019年9月 2日 (月)

南部美人まとめ買い

久しぶりにあった友人が南部美人をまとめ買いしていました。


東京の親戚にお土産だそうです。


肴は何が良いかと聞かれたので、迷わず「ホヤ」と答えました。


ただ、友人の家族がホヤを苦手だとのことで採用されませんでした。


たくさん飲んで二戸地方を応援してくださいね。


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古椀

日野椀と同じようは形状の木地が旧家の蔵に眠っていました。

当地で作られたものか、近江で作られたものか不明です。

もしも近江で作られたとすれば、当時の流通経路を考えるうえで貴重なものです。

発見した当時は、何も考えずに漆を塗ってしまいました。

今となっては後悔しています。

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2019年9月 1日 (日)

土蔵

子供のころは浄法寺地区にも土蔵がたくさんありました。

いつの間にか珍しいものになってしまいました。

しかし、ゆっくり歩くと程度良く残っている土蔵を見ることができます。

そんな土蔵を改造し、カフェでもやってほしいのですが、この地域では商業ベースには難しいかも。

でも、少子高齢化を迎える時代、むしろ重要になりそうな気がします。

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