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2019年9月20日 (金)

金田一温泉由来

横溝正史の探偵小説に出てくる金田一京助は、モデルが菊田一夫だといわれています。

菊田一夫は、日本の劇作家・作詞家です。横溝の家の近くに、有名な言語学者金田一京助の弟が住んでいたので、菊田一にする予定の名探偵の姓が、金田一となり、名前も金田一京助をもじって耕助としたということです。

モデルとなった金田一京助は、有名な言語学者で先祖は南部藩士です。

南部家の一族・四戸氏から分かれ、金田一に領地を授けられたことから、金田一と名乗ることになったといわれています。

二戸市金田一には湯田と呼ばれる温泉があります。

昭和41年に湯田温泉の温泉旅館「緑風荘」の庭に、金田一京助の歌を刻み込んだ「金田一家祖宗発祥の地」という碑が建てられ除幕式が行われました。

その夜の宴会で、金田一先生の記念碑ができたことをきっかけに、このさい名前を「金田一温泉」に変えてしまったらどうかという案が出て、それから湯田温泉ではなく金田一温泉となったそうです。

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