時代屋の女房
若い頃に印象に残った映画。
時代屋の女房です。
夏目雅子さんが素敵でしたね。
10年ぐらい前に作られた時代屋の女房見ました。
今回の大塚寧々さんもいいですね。
ブログの題名は、もちろんこの映画から拝借したモノです。
若い頃に印象に残った映画。
時代屋の女房です。
夏目雅子さんが素敵でしたね。
10年ぐらい前に作られた時代屋の女房見ました。
今回の大塚寧々さんもいいですね。
ブログの題名は、もちろんこの映画から拝借したモノです。
アメリカの名作映画「風と共に去りぬ」が差別映画として、テネシー州で上映禁止となったらしい。
日本でも、かつてチビクロサンボや手塚治虫さんのジャングル大帝が差別作品だとして絶版に追い込まれた。
奴隷制度と関連してリベラル勢力のやり玉に上がったらしい。
歴史の事実は事実として考えれば良いですけどね。
トランプ大統領も言っていたが、何処までやるんだろう。
気に入らなきゃ観なければいいだけなのに。
自由って何だっけ。
そのうちにリベラルだらけになってつまらない世の中になりそうです。
カシオペア歴史研究所
サヨクには禁断の書、文庫判です。
静かに売れまくった単行本は装丁も素敵で、まだまだ売れると思うのに、異例の早さでの文庫化です。
毛嫌いする前に読んで欲しいですね。
http://www.airinjuku.com/index.html
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★C・A・ウィロビー将軍(米・GHQ参謀第二部長)
「この裁判は歴史上最悪の偽善だった。
こんな裁判が行われたので、自分の息子には軍人になることを禁じるつもりだ。
……〔なぜ東京裁判に不信感を持ったかと言えば〕
日本が置かれていた状況と同じ状況に置かれたならば、アメリカも日本と同様戦争に訴えていたに違いないと思うからである。
(東京裁判終結後、離日の挨拶に訪れたレーリング判事に対する言葉)」
ブログのタイトルの本にもなった映画「時代屋の女房」
映画のロケ地の一つが盛岡でした。
あの心惹かれる建物は、21世紀の今は残るんでしょうか。
歴史的古民具も残したいですね。
ブログのタイトルになっている時代屋。
夏目雅子さんが出演した映画からいただきました。
あんな風な骨董屋さんをやりたいと思って、30年以上が経過しました。
原作も夢中になりましたが、映画の夏目雅子さんは本当に素敵でしたね。
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