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手仕事

2024年2月20日 (火)

酒器の追加

ありがたいことに酒器の追加注文がありました。

塩辛の「お通し」に使いたいとのことでありがたいです。

父親に贈るとして発注いただいた椀も、3月初旬には完成です。

ともかく、漆器を使ってもらえればいいと思っています。

漆器普及のために、なるべく手が出やすい価格設定にしたいです。

そのため、省けると思われる工程は省略です。

でも、決して手抜きではありませんよ。

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2024年2月 9日 (金)

散歩途中で漆の木を点検

浄法寺では民家の側で漆の木を見かけます。

他の地域では見かけない風景です。

今年は雪が少なく、山間部でもウサギの食害を聞きません。

実際は銅なんでしょうか?

今年は新企画として漆木の管理をする事業の展開を考えています。

漆の木が減ったと言われますが、きちんとした収入の道があれば絶えることは無いと思います。

そういった意味では近年の文化財保護政策は、浄法寺他の漆産地には追い風です。

大きな事は言えませんが、荒廃している山林の活用にもなりそうな気がします。

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2024年2月 8日 (木)

だいぶ雰囲気が良くなってきました

昨日は明るい朱色だった器。

今朝の色合いです。

だいぶ縄文に近づいてきました。

完全に乾ききったら一度研磨します。

6月だと次の日に研磨できるのですが、冬は漆が固まりません。

気長な作業となります。

果たして納品日に間に合うんでしょうか?

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2024年2月 7日 (水)

朱色で縄文を意識した酒器

酒器の色を朱を基本としたものに要望されました。

そして縄文を意識したものに仕上げる予定です。

縄文を意識たものの定義は難しいですが、小学生のころに畑で見つけた土偶が理想です。

今朝も気温は氷点下10度を下回りました。

漆芸には厳しい気候ですが、3月の納品を目指しています。

途中経過を随時報告しますのでよろしくお願いします。

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2024年2月 3日 (土)

酒器の下処理

退職記念に贈る酒器を依頼されました。

はっきり言ってこの時期に塗るのは、あまり受けたくありません。

今回は特別です。

下処理を一応は終わりました。

40年以上前に聞いた技法を、思い出しながら再現しています。

はたしてどうなるんでしょうか。

月末をお楽しみに!

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2024年2月 2日 (金)

黒塗り 「こぶくら」

浄法寺地方で濁酒を飲む器を「こぶくら」といいます。

江戸期の「こぶくら」を現在風に復刻しました。

径90ミリ、高さ60ミリぐらいです。

本来は向付としての器だったかと思っています。

ヤフオク出品中です。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e1122477735

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2024年1月25日 (木)

うるし掻きの村

 福岡の町で金物屋をしている田中さんの先代が、越前から二十人くらいの漆掻き職人を連れてきて、漆掻きするようになったのは日露戦争の頃であった。越前から一ヶ月ぐらいかけて歩いてやって来た。当時二戸や三戸には300人ぐらいの職人がやってきたようだ。漆掻き用の道具は越前から取り寄せて使った。

 昭和10年頃になると、漆の木は著しく減少した。浄法寺や上斗米などでは植え付けて育成したが、衰退の一途だった。浄法寺には100人以上、上斗米村には50人ぐらいの職人がいた。

 藩政時代には、苗の育成から栽植、保護など山林行政のなかでも、重要な位置を占めていたことは、漆立ち奉行が置かれていたことでもわかる。

 漆の木は、業者が買い求めて掻き子の掻かせる場合と、掻き子が直接木を買い取って掻く場合がある。木の値段は「四十匁たれ」というのが標準になる。四十匁というのは、だいたい二十年の木から採取できる量である。

 漆掻きには、時期と方法によって区別があった。掻き取った漆は、たいていは大阪方面に売り捌いていたことが古い記録に残っている。

(参考文献 高橋九一 むらの生活史)

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アウトドア用品【L-Breath】

 

父親に贈る飯椀

退職する父親に飯椀を送りたいとの要望で塗り始めました。

予算が二客で1万円。

その心意気に応えるべく、倉庫から 木地を探し出しました。

いま同じ木地を発注すると6000円でびっくり!

20年前の価格で受け付けました。

まずは摺漆で仕上げ、しばらく使って次に色漆で塗り直すことを提案しました。

そうすると、おそらくですが100年後も使えます。

漆器業界とすれば、どんどん新しいものを使ってほしいところですが・・・。

気に入っていただければ嬉しいです。

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2024年1月21日 (日)

漆で接着

修理中の岡持ちを漆で接着しました。


これは一回目で、あと数回は接着します。


乾けばびっくりするくらいの強度が出ます。


乾くというよりも固まるといった表現が正しいです。


6月の環境を作ってやると固まります。


ある程度の湿度も必要です。


気長に作業をします。


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2024年1月19日 (金)

飯椀づくり

友人の木工屋で椀木地を試作。


漆を塗って飯椀を作ってみます。


形も良いので、量産しても面白そうです。


漆もどんどん染みこむ感じです。


販売するとすれば3000円以内に抑えたいです。


100均で陶器の碗が売られています。


はたしてそれで良いのかと疑問ですが、それはそれでどうしようもありません。


作業部屋でCDが聞けるようになりました。


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