会輔社関係者の使った捏ね鉢
幕末の志士と交流のあった会輔社。
明治9年には木戸孝允の訪問を受けています。
そこの関係者が使っていた捏ね鉢です。
縁があって補修を依頼されました。
体調との相談で少しずつ着手しています。
と言いながら数年経過しました。
修理が終わったら、二戸駅前の「きんじ」で活用したいとオーナー考えているようです。
早く実現したいものです。
幕末の志士と交流のあった会輔社。
明治9年には木戸孝允の訪問を受けています。
そこの関係者が使っていた捏ね鉢です。
縁があって補修を依頼されました。
体調との相談で少しずつ着手しています。
と言いながら数年経過しました。
修理が終わったら、二戸駅前の「きんじ」で活用したいとオーナー考えているようです。
早く実現したいものです。
木の材質が不明な捏ね鉢をいただきました。
ずっしりと重く、捏ねる際には重宝です。
漆も塗られたこともないようで、今回はどのように修理するか迷います。
やはり、漆は塗りたいものです。
黒内朱で仕上げるのが無難と思っています。
古漆器の小さな展示館を計画しています。
そのために収集している古漆器。
ある程度集まってきました。
そろそろ計画を実行に移そうかと思います。
先日も捏ね鉢を入手しました。
水洗いをしたら、修理心をくすぐります。
25年前に購入し、何度も読み返した本です。
これで各地の蕎麦を知ったものです。
日本各地の蕎麦文化、本当に美しいです。
自転車で旅をしながら、各地の蕎麦を食べ歩きたいです。
そのことが還暦の目標になりました。
蕎麦には漆器が似合うと再認識しています。
新蕎麦の美味しい季節です。
産直で1kgほど購入してみました。
まずはそばがきでいただきました。
わさび醤油でいただきましたが満足です。
蕎麦も打ちたいのですが、まだまだ腕が上達しません。
気長に修業したいと思います。
産直で新蕎麦の粉を販売するようになりました。
まずは「そばがき」でいただきました。
子供の頃は食べ過ぎで下痢をしたものです。
そんな時は味噌汁を飲むように言われたものです。
江戸時代の書き物にもそのことが書かれています。
先人の知恵には感度です。
子供のころは普通に見かけた水車での粉挽作業。
この頃はほとんど見かけません。
二戸市浄法寺町の門崎地区では、「浄門の里」として水車を復活させました。
以前にこの水車で挽いた蕎麦粉で新そばをいただいたことがありました。
おばちゃんの作った出汁のてんぷら蕎麦でしたが、とても美味しかったことを覚えています。
もう一度、その時の蕎麦を食べたいと思ってしましました。
もちろん、古式浄法寺椀を使いたいです。
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各地から駅そばの廃業が報告されています。
何となく寂しいです。
駅のホームで食べる駅そばは風情があったと思います。
味も、何となく食堂よりもおいしく感じたものです。
駅そばの復権を望みます。
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昭和の頃に親しんだ北福岡駅のえき「駅蕎麦」
かくしめ食堂に蕎麦を使っていました。
本当に美味しかったです。
食堂自体はちょっとわかりにくい場所にありましたが、何度も通ったものです。
ぜひ復活して欲しい味です。
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